小三宅自治組合

小三宅自治組合の記録

平成最後の総会

 3月10日(日)におそらく平成最後になるだろうと思われる総会が開かれた。決算承認を基本に毎年度末に行われる行事である。今回の総会は、事前に回覧板でお知らせがあったように、「丸池の埋め立て」がもっとも大きな議題であった。

 もとはと言えば、昨年度末にTさんから「丸池の岸に寄せる波のため農地が浸食されている。護岸工事ようをしてほしい。」という要望があったことだ。土木委員に要望を提出すると、「護岸工事はお金がかかるので、農地所有者にも200万か300万円を協力してほしい。」というものだった。とんでもない、ということでTさんは要望は取り下げ、別の方法を模索することになった。

 その別の方法が「丸池の埋め立て」で、これもかなり現実離れしたもので、回覧板でもその旨が記されていた。が、自治組合として市に要望を提出すること自体はさほど難しいことではないと思われていた。

 しかし、統一地方選挙の影響か何かのために、小三宅公会堂でおこなわれた桜島大根の品評会に出席していた渡辺県議や栗山市長がこの話を聞いて、玉島笠岡の自動車道のトンネル工事のための土や石を廃棄する場所にちょうどいいことを確認。事態は一転、非常に現実的なことになった。

 総会ではこの話を進めることを承認。1班だけの話にできないため、2班から3人、3班から2人の「丸池埋め立て委員」を選出することになった。

 

 今年度の1班は夏祭りもなくなったし、秋のレクレーションも荒神様の中舞に置き換えらえれた。らくちん、らくちんと思われていたけれど、最後に大きな仕事が入ったなあと、総会のあいさつで組合長さんが回顧されていたけれど、そういうもんかなあ、とも思う。結局、どの班も大変みたい。