小三宅自治組合

小三宅自治組合の記録

軽トラック賃貸料

 組合の行事に溝掃除、道路掃除と呼ばれるものがある。それぞれ正式な呼称があるのだが、わかりにくいだけなので、通称で記しておく。その溝掃除、道路掃除の際に使用する機械として、軽トラックと草刈り機は組合員が用意し、その賃料を市が負担するシステムをとっている。

 小三宅自治組合では、地頭下区の他の組合と違って、伝統的にこれらの賃料を組合の収入にしていた。それは組合員の総意ということで、市としてもよいことだとはしていないまでも、「違反」とまでは考えていなかったようである。(市‥当時の町から「指導」が入ったという話は耳にしたことがある)

 ある組合員の方からこれは「公平性」を欠くのではないか、という指摘があり、「確かに」と納得した私は、市の方に請求した金額を軽トラックを出してくれた方々に還元することにした。もちろん、総会による承認を経てである。

 この指摘をいただいた方からは、これはある意味「改革」だ言われた。そして、改革は、「よそもの」「若者」「ばか者」にしかできないのだ、とも。はてさて、私はこれらのどれにあたるのだろうか?たぶん、「ある意味」なら、そのいずれにも当てはまるのだろう。そんなことを考えた。