小三宅自治組合

小三宅自治組合の記録

諸神講

 昨日、11月26日は諸神講(11月は金毘羅さん)があった。5時から直会があり、組合長は次年度の当番を決める儀式?をしなければならない。それはすぐ終わったのだが、直会に誰も来ない。当番が電話をかけてみると、身内に不幸があったとか。考えてみれば諸神講にいつも参加されるメンバーは親戚同士。じゃあ、同じ状況に違いないと。で、Jさんに電話をかけて呼んだというわけ。

 結局、ゲストは私とJさんのみ。もっとも、役員の人が参加したので、それなりに盛り上がり、「そろそろお開きに」の言葉は私がかけた。みんなよくしゃべる。話が尽きない感じだった。金毘羅さんも喜んでくれただろう。神様は民衆がわいわい騒いでいるのを見るのが好きだそうだから。

 それにしても、小三宅には神様が多い。諸神講は祇園様と牛神様と金毘羅様。それに今日、掃除と寄り合いがあった荒神様。夏祈祷に木野山様、観音様。お宮の掃除当番までえ言えば、ほんとうに神の住む国とでも言えるぐらいではないか。この神様の多さはどうにかならないのか。そう思うのは私だけではないのだろう。特に女の人が大変だと思う。料理は買うだけでいいとは言うものの、接待自体は骨だろう。掃除も多くは女性陣だ。

 諸神講で言えば牛神様は備前の田野倉神社のものならば、そこに返却に行くという方法もある。お礼参りで済むことだと思う。祇園様も金毘羅様も似たようなところがあるのではないか。ただまあ、これらはもとはと言えば、信心深いだれかが、それぞれ本山にお参りに行って御神体分祀したものだと思われるので、お返しして終わりとするのもどうだかなあ、と思ってしまうところがある。不満があるからはい止める、というのも案外難しい。