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小三宅自治組合

小三宅自治組合の記録

組合長

 何を隠そう、今年の小三宅自治組合長はこの私である。もちろん、私が立候補したわけではない。むしろ、ずっと拒んできた。仕事の時間帯があわず、とてもではないが、活動できそうにないと考えていたからだ。

 自身の仕事は、学習塾関係で平日の夜と土日がメインとなる。一般の人たちのオフタイムに仕事をしているという感じである。町内会のような活動は、通常、土日か平日の夜に行われる。そう考えるとみんなが集まる時には集まれないという、組合長としては、致命的なお仕事スケジュールなのだから、ご理解いただきたいと思う。

 2年前に班替えをおこない、まず組合長を決めた。50歳以上で組合長未経験者3人を

1班、2班、3班の組合長に決定。残りの人を世代別に振り分けるという決め方だったという。まったくのくじにしてしまうと、班による不公平がおこる可能性が高いからである。よく考えられているとは思うが、その時の私としてはとんでもないと思っていた。

 しかし、状況というものは変わるものだ。そのころから職場での配属が変わりはじめて、日曜日は休みとなることが多くなった。とは言え、全体の4分の1ぐらいではあるのだが。新年度になると日曜日はほとんど休みのうえ、有給すら取りやすくなっている。(給料はかなり減る)しかし、まあ、2年後、こうなることがわかって、私を組合長に決めていたのなら、おそるべき先見の明ではある。