小三宅自治組合

小三宅自治組合の記録

副組合長

 副組合長という役職がある。組合長を補佐する役職である。副知事にしろ、副大統領にしろ、「副」と名がつく役職は、「副」を取った補佐する役職である。

 小三宅自治組合では、伝統的に前回の組合長と次回の組合長がこの役割を担うことになっている。しかし、今回は班替え後初めての役員であるため、前回はいない。したがって、現在を基準にもっとも近い時期に組合長をした人を選んだ。ちょうど3年前のSさんである。実際、年齢的にもアドバイスを求めるのにちょうどいい。奥さんも活動に協力的で、現組合長の奥さんととともに妻にいろいろとアドバイスをくれているようでもある。

 もうひととりの副組合長は次期組合長である。組合長経験者がすることになるのだが、Tさん、Kさんあたりと思っているが、ともに忙しく、副組合長などできる余裕もない。3年後に少し時間に余裕ができるかどうかは、3年後にならないとわからない。そういうことで、お住まいの関係で3年後に組合長になることはまずないであろう、Aさんにお願いすることにした。道路掃除、溝掃除には必ず出てきてくれるので、小三宅に住んでいるのにそういうところに出ることの少ない私とは違い、実質的に役に立つと思う。

 ふたりとも電話でお願いすると快く引き受けてくれた。第1回役員会でも私のできないところは、カバーするから心配するな、ということも言ってくださった。新年度の小三宅自治組合の船出にあたり、このふたりの存在は大きいと思う。ずいぶん不安が解消された。まずは感謝である。