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小三宅自治組合

小三宅自治組合の記録

神社責任総代(区の役員)

担当役員

 神社責任総代という役職がある。自治組合の役職ではなく、大字(おおあざ)が一つの単位として構成される区の役職である。そもそもが磐岩神社の氏子が構成員でその世話役にあたるものだと思われる。各自治組合で毎年ひとりずつ神社総代が選出され、任期2年で、常に二人が神社総代として活動しているが、責任総代はこのワンランク上の役職とみればよいのだろう。

 27年度、28年度とこの役をやってこられた、Kさんが高齢を理由に辞意を表明、後任が決まらず困っていた。28年度の組合長がT1さん、T2さんを説得するも固辞され、T2さんから、新組合長とKさんの3人で、Yさんのところにお願いに行くべきと言われたようだ。

 2月11日に不動産会社の社長をしているYさんのところに、現組合長とKさん、新組合長である私の3人が押しかけていくことになった。最初から拒否の態度を崩さなかったYさんも、「Yさんがすれば後が続くから、1年だけでも」とお願いすると、「それならば」と折れてくださった。

 Kさんからは「これ以上引いたらいけんよ」と諭されたが、「ここで受けてもらえなかったらだれもやってくれない」という思いが強く、どうしてもうけてもらいたかったので、正直ほっとした。現組合長の言葉を借りれば、まさに「肩の荷がおりた」瞬間であった。