小三宅自治組合

小三宅自治組合の記録

草田池・西ノ坊池の草刈り

今年は7月12日に草田池・西ノ坊池の草刈りがあります。 

 

5日に夫婦池の草刈りがあり、2夜遅い仕事のため、2週けては厳しいと判断したため、不参加とさせていただきました。

 

そのかわりというわけではありませんが、

草田池、西ノ坊池の管理は浅口市より3年前の平成29年度に小三宅自治組合に委託されたときのことを、残しておこうと思います。

 

管理と言っても、実際にするのは池の周りの草を刈るだけです。

(本来は大雨などの時、あふれて洪水をおこしたりしないかというような見回りも入っているのではないかと思います。が、ここではそれは考えません。)

 

その年度は私が組合長だったので、とんでもない話だと思い、
確認のため、市(金光支所)に赴きました。

 

なぜ、よりによって私が組合長の時に、こんなことをしなければならないのか、
それがわからなかったからです。

 

その時の市からの説明を、明瞭に覚えているわけではないので、
想像や先入観も交えて、そのとき理解した経過を、ご説明いたします。

 

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もともと頼んでいた人(Sさん、Nさんも推察できるが、おそらく、最終的にはHさん)が高齢でできなくなったために、土木委員の預かりとなり、土木委員が請け負う形で管理していた。初めは適当な誰かを人選していたが適当な人が見つからなかった。そこで、他のため池の管理などは自治組合がしているところもあるため、土木委員の裁量で小三宅自治組合に任せることにした。具体的には、平成28年度は土木委員が預かった状態で、小三宅自治組合(当時H組合長)が、草刈りをすることになったということだ。この草刈りには、自分も参加したし、Oさんも参加されていた。もちろん、SさんやJさんが中心になっていたのは言うまでもない。私以外は小三宅の精鋭メンバーだった。たぶん、それがよかったというべきか悪かったというべきか、土木委員から見れば、100点満点中300点というような状態で雑草が刈られていたのだと思う。結果、29年度は、土木委員の推薦を得て、草田池、西ノ坊池の管理は小三宅自治組合に委任されることになった。この経過からもわかる通り、土木委員も小三宅自治組合に「丸投げ」したわけではなく、1年間の移行期間があったわけだし、市からそれなりの管理料を引き出す交渉もしてくれているのだと思われる。みんながみんな一生懸命がんばった結果がこの委託というわけだ。

 

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上記は、「たぶんこうだったんじゃないか劇場」に過ぎず、すべてにおいて事実の裏付けがあるわけではありません。が、少なくともそのときの私はそのように理解し、この委託を受けることにしました。(もちろん「受ける」以外の選択肢はなかったのですが。)

 

草田池、西ノ坊池の管理が小三宅自治組合に任されることになったのは、いいことだとして、現実には組合長の自分が中心となって、草刈りをしなければならないわけで、「さあ、困ったぞ。」というわけです。

 

もちろん、「箸より重いものは持ったことがない」とまでは言いませんがが、草刈り機などその1、2年前までさわったことがなかったからです。難しい機械ではないですから、だれでも使えると言えばそうなのですが、「素人の極み」であることは免れません。

 

私は、「では、ため池のどの部分の草刈りをすればいいのか?」と、市の職員に尋ねました。


回答は、「西ノ坊池に関しては、コンクリートで護岸工事がされている部分(組合長引継ぎ書類に残っているはず)で、草田池に関しては文書としての記録は残っていない」とのこと。

 

「素人には危険だと思われる足場の悪い法面はしなくてもよいのか。」
「もちろん。安全第一だ。」
(私としては、「自分が3,4人いたとしてそれでも草刈りは可能か?」という想定で問答しています。)

 

もちろん、その問答の記録は残っていませんが、ありえない問答ではなく、今聞いても同じ答えが返ってきそうなありふれた問答だとは思います。

 

実際に、だれだれでやったかというと、厚弘さんやまこちゃんがいたのは覚えていますが、あとは川田浩さんぐらいしか覚えていません。実際、あまり多い人数ではなかったと思います。(これも引継ぎ書類の中に残っているはずです。)

 

市の方に、「実際にされていた方にお尋ねしながらされた方がよいですよ。」とは、アドバイスされていましたので、Hさんに相談しながらしました。

 

Hさんは、市の方が言われる範囲より広い範囲をされていたので、できるだけHさんの言うようにしました。西ノ坊池の北東岸のような場所に関しては、民地と接しているから(市の人がそう言っていた)と、言ってやりませんでした。

 

逆に草田池の法面は、「素人には危険」と判断しましたが、他の人たちはそんなことぜんぜんお構いなしだったので、全部やりました。

 

結果、市の基準からすると120点くらい、Hさんの基準だと80点で合格ぐらいかなあと思っています。(自分以外の人がしっかりしていたので、この点数は謙遜です。)

 

草刈りの後の草焼きもHさんにお願いしました。この後、市の方へ報告書を提出したので、市の方から点検が入っているはずです。何も言われなかったので合格、あたりまえですが、管理料も満額いただいております。

 

                                 

Hさん宅裏の土砂崩れ‥‥支所に電話して聞いてみた‥‥

6月25日、ちょっと気になったので、

標記の件について市側の対応について電話で確認しました。

 

金光支所産業建設課です。

その担当の方によると、

現在は応急処置をしているだけで、今後復旧工事をする予定だそうです。

 

ちなみに、Hさん宅裏は「市道」ではないが、「市の管理地」だとのこと。
(どっちでもいいのですが・・・)

 

「自然災害ではなく人災」との指摘もあるようだが・・という質問に対しては、
「復旧工事の際に宅地を更地にしたこととの因果関係も調べる」

と、おっしゃっていました。

 

もっとも、因果関係が確認できても、

法的な責任が問われるわけではないでしょうが。


やっぱり、科学的な調査は必要だとは思います。

 

また、「Kさん宅裏を含めて、今後のためにより強度を高めておく必要があるのでは?」という質問に対しては、
「それもそのときに調査し、必要であれば補強する。ただ、原則としては復旧までである。」という回答を得ました。

 

土木委員と連絡を取って復旧工事を行う予定だとのことでしたので、
今後の進み具合は土木委員に確認すればよいのではないかと思います。

 

組合としては、

総会などで土木委員に進行状況について報告してもらうと良いと思います。


(コロナの関係で総会が開かれないようだと、また回覧板ということになるかもしれませんが)

 

                組合長にあてたメールより(一部改変)

西ごみステーション当番表

 西ごみステーションの当番表について、Sさんより改定を促す提案がなされた。「TさんのところをIさんに変更する」というものだ。意図は理解するけれど、当番表だけ替えればいいというものではない。

 そもそも、Tさんは「西ごみステーションにごみを捨てているので、掃除もさせてほしい。」という本人の申し出からそうしたものだ。「なんでわしの名が当番表に載っとるのじゃ。」と言ったとしたら、Tさんはボケているのか?と思った。後で聞いてみると、事実はSさんがそう考えたということだった。「SさんちもKさんちも、家は別棟だが、一家族から一人の掃除当番になっている。なのに高齢のTさんだけが、別棟だからと言って掃除させられるのはひどくないか。」というところから、Tさんの心情を推し量っての発言らしい。人騒がせと言えなくもないが、Sさんの思いやりや気遣いからの発言なので、むしろ、感謝すべきことなのだろう。Tさんにはそのことを話すと、「そりゃあ、わしもせんでいいのならそれにこしたことはねーのー。」と、おっしゃっておられた。と、いうことで当番表から名前を抜くことにした。

 Tさんに関してはSさんの同級生。実際に会って本人が「掃除をする」と言ってくれたらしい。こちらは3年前、お母さんより、ごみもほとん出していないし、高齢であまり動けないので掃除当番から外してほしいという申し出があったため、外したものである。そのとき、哲也さんはする気がなかったようだが。とりあえず本人の意思の確認をして、お隣のYさんの承諾をもらっておいた。ごみステーションの掃除はたいてい女の人がしているから。Sさんより「掃除の仕方もわからないので、教えてやってくれ。」と聞いていたので、妻に掃除の仕方を聞いて文書にまとめたものを渡し、それで説明した。

 いずれにしろ、今回はごみステーションのことがよくわかった。新しい人が入ることもあろう。そういうときにきちんと教えられる人っていいなと思う。

溝掃除

 5月31日(日)今年度最初の行事である「溝掃除」がおこなわれた。コロナ禍で行事らしい行事がまるでなかったのだが、「溝掃除」だけは例年通りおこなわれた。自治組合員総出の活動だけに、達成感そのものは感じられた。

 とはいうものの、当日は朝から雨。口の悪い人に言わせると、「役員の日ごろの行いがよほど悪いのだろう。」。今年はコロナに始まってそれが現在進行形。いろいろ楽になっていいなあ、と思ったりもするが、それがまた日ごろの行いの悪さなのだろう。作業が終わったころに雨があがって、「役員の日ごろの行いの悪さ」説を証拠づけることになった。

 とりあえず、3班の問題点としてあげられたのは「段取り」。2班のKさんから、「3班は段取りがわりーのー。」と一言。どの場所にだれとだれを配置し、どこから順番におこなう。草刈り機は何台、トラックはどのように回る、といったきちんとした段取りができていなくて、無駄に時間を浪費したということを指摘したものだ。今年は北班、南班の責任者を決めて、わりあいきちんとしたつもりだったが、それでも詰めが甘かったようにも思う。ただ、この種のことは専門家がきちんと把握していて、毎年の役員に「指導」すべきだとも思う。(例えば土木委員)。毎年毎年役員が変わっていては、段取りも何もあったものではない。

 作業後、お大師様や荒神様、夏祈祷について、各当番や役員から縮小の話がされた。3月の総会時に話された「諸神講の縮小」の流れをくむものだったが、夏祈祷の当番だったために自分も、「夏祈祷の縮小開催」について話した。もっとも、これは「コロナ禍」を理由とするものではあるが。3班の伝統として、「神様事の整理」はやっていきたい。

 なお、お大師様については、2回目の役員会の2週間後に女性役員が集まって、縮小についての取り決めをおこなっている。

 

 

第2回役員会 溝掃除について

 新型コロナウイルスによる緊急事態宣言を受け、市民体育祭金光大会は取りやめとなったが、溝掃除は例年通りおこなわれる。溝掃除に関する、役員会にて以下の通り、取り決めをおこなった。(5月5日午後5時より)

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令和2年度 第2回 小三宅自治組合役員会 溝掃除について (レジュメ)
・日時
   5月31日(日)  午前8時より  小三宅公会堂
           役員は午前7時30分集合
・作業責任者
   北側班‥
   南側班‥
・作業員割り振り 
   参加者名簿確認(昨年の欠け歩と参加しなくてもよい人の確認:別紙)
   草刈り機
   トラック
   パン配布係(車で配達)
   お茶(公会堂)
・その他の準備品
   混合油・ガソリン(各20ℓ)
   パン・牛乳(誰がどうやって準備するのか)
   作業範囲地図  
・ちびっこ広場(竹原と小三宅)はどうするのか→当日は必要なし
・総会と懇親会なし

溝掃除以外の土木関連
・ため池の水出し
   古池高回し 6月10日(木)
   古池・新池 6月11日(金)
・ため池の草刈りおよび草焼き
   草刈り 7月5日(日) 予備日7月12日(日) 午前7時~午前11時
       小三宅より6人
   草焼き 7月12日(日) 予備日7月19日(日) 午前7時~午前11時
       小三宅より2人
           同時に草田池と西ノ坊の草刈り(別ルート)
     ※作業員名簿は6月末までに土木委員に提出

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回覧板に挟み込む書類

                                令和2年5月
小三宅自治組合員各位
                             小三宅自治組合長
河川愛護作業(溝掃除)について
1)集合日時と集合場所
  令和2年度5月31日(日)午前8時 小三宅公会堂前集合
     11時ぐらいには終われるよう、手際よく進めましょう!
     
2)持参するもの
  じょれん、くわ、スコップ、くまで、フォークなどの農具や清掃用具(例年通り)
  印鑑(作業参加確認用、早めに来られて作業前にお持ち帰りいただいてもかまい

     ません。)

 

3)作業内容
① 水路の手入れ・・水路斜面等の草刈り作業
② 流水断面の確保・・河川、水路、側溝、土管等に堆積した土砂、落ち葉、漂流物等の

 取り除き
③ ①②で発生した草や土砂を八重地区の金光町下水処理場敷地内に搬入

 

4)留意事項
① マスク着用、互いの距離、帰宅後の手洗い・うがい等、新型コロナウィルス対策は

  各々でお願いします。
② 当日、草刈機をお持ちの方は公会堂まで草刈り機をお持ちください。(多くなりす

  ぎると使用しない場合もありますが、その時は混合油だけ入れてください。)
③ 夫婦池より北と南に分かれて作業します。(作業場所はそれぞれ役員より指示させ

  ていただきます。)女性や高齢で体力に自信のない方は、刈った草を集めたり、北

  部水路の落ち葉を取り除いたりするなど無理のない作業をお願いします。
④ 9時半ごろにパンと牛乳を配達します。また、公会堂には冷たいお茶を準備していま

  す。それぞれ休憩をとったり、水分を補給しながら安全に作業を進めてください。
⑤ 当日は総会、親睦会をおこないませんが、解散時に公会堂前にお集まりいただき、

  いくつかのご連絡をさせていただく予定です。自分の分担が終わってもお帰りにな

  らないで、公会堂前でしばらくお待ちください。

 

 

令和2年度 第3班が役員に・・

 1月26日(日)に第3班の役員会が開かれた。内容は役員の役割分担。昨年末に岡山市在住のAさんに組合長になることを打診。ちょっと無理やりっぽかったが、「奥さんには負担をかけない」ことを条件に、組合長になることを承諾してもらった。

 そもそも、岡山市在住の人が小三宅の自治組合長なんてありえない。しかし、Aさんは生まれも育ちもこちらで、こちらに農地を所有している。溝掃除や道路掃除の際には中心になって働いてくれる。岩磐神社や木野山様などの祭りごとにも積極的に参加してくれる。Aさんがしなかったら、だれかが2度目の組合長をしなければならない。そいうった窮状をAさんは理解してくれたようだ。

 結果、副組合長、会計などの三役やその他の役員もすんなりと承認され、みんなで組合長を盛り立てていく体制が出来上がった。

 3月15日には、前年度の決算報告を中心とする総会が開かれた。新型コロナウィルスの関係で、お食事会は開かれなかったけれど、旧組合長、新組合長の挨拶などはこの場でおこなわれた。